2013年総括
わたしのなかで、2012年も相当に激動の1年だったんですけど、
2013年がそれを上回ってくるとは想定外でした。
この激動の1年を1月から順番に辿ってみよう(c:JW)
1月
カウントダウン東京に初めて入り、自担と年越し。
しかし元日の現場初めは何故か推しの関ジュと迎える謎展開。
2日は滝様公演に入るものの、1幕しか自担が出てこないことで、2幕はすっかり双眼鏡さえ構えず半分寝そうになりながら観劇(今年の超後悔その1)
日帰りでJW2公演遠征とかもやったし、千秋楽の日が近づくにつれて寂しくなっていく。
再演発表されて次も通うぞ~と心に決める。当然、まさか別の子のために通うことになるなんて想像もしていない。
そしてシェアハウスの恋人!JWが高額ガチャになった要因ドラマ…(ため息)
でもね、ほんとあさみお姉ちゃんも春奈もかわいかったのが救い!
春奈じゃなかったらあの役はジェラシーでしかなかったもん!
あさみお姉ちゃんには今でもかわいがって頂いてるようだし、ドラマから着々脈々と人脈拡げてるのがわかるから本当に嬉しいなー。
安定の滑舌とハチャメチャストーリーには毎度脱力しつつ、ワンコな弟でヘタレな彼氏・凪きゅんに癒される日々でした。
2月
上半期唯一の現場無し月。転職活動を本格的に始める、が、なかなか本腰が入らない。
受験のことを考えるのに疲れる。生徒の。
3月
JUMPの全国ツアー発表!あれ、2月だっけ?
塾の近くのコンビニで伝言板見て仙台オーラスに大パニックを起こしたのはいい思い出。
とか言ってたら久しぶりの現場アアアアキャアアアア!感謝祭イエエエエエイ!
みったん、みとちゃん、きゃぴちゃんと4連!超楽しかった!
外周をミニフロートで回るまちゅくらにわたしを含むアリーナの女子が、
偶然にも一斉に「エアハグして」うちわを向け、全員まとめて抱いて去っていったまちゅくらにやられるという楽しい事案発生。
クリエ発表もBBJ予告もこの感謝祭だったはずなんだけど全く興味なかったこの頃…ほとんど名前も分からなかったこの頃…
あ、感謝祭の直前に1年弱勤めた派遣をやめたんです。ちゃんとお別れ式みたいなのをしてくれて大号泣。無駄に。
4月
社員・バイト期間合計3年弱勤めた塾とはさらっとおさらばし、ニート生活スタート。
プレイガイドで5分で取れたチケットで、10年以上ぶりのVコンへ。
ちょおおおおおおおおお楽しくて楽しくて増やしたくなった。
ダンスかっこいいし歌もいいし非の打ち所無くてこまった。
てかうっかり健ちゃんのうちわを購入し、持って入ったらまんまとやられた←
イノッチのおやすみ♡にときめいてしまったのもこのときでした~~
JUMP静岡は我慢して青森に飛ぶ。静岡行っとけば良かったよね、ほんと。
青森は初めて「これ自分宛だ!!!!!」というファンサを貰って浮かれたwww
あまりにも楽しくて新潟を増やそうとするもお金なさすぎて断念。
えび代々木に薮さまが現れてLGTE踊ったと聞いて映像化を祈念するも敗北が後にわかる。
すのの名前そういえばこのときにもチラッと聞いてるんですね。布石でした。
5月
Twinkleツアー仙台!みなみに連れてってもらう。
紫ラババンつけて公式うちわ持ってふみと担ぶって入ったけどとっても楽しくて!
バックのジュニアを見る楽しさを覚えたのはこのコンサート!
メインに自担いない&バックがいるコンサートって実はこれが初だったのです。
こばみずちゃんとてらにしを覚えました。しばらくブームきてた。
公演後、みなみと飲んで無駄にオールして語りまくって歌いまくって楽しかった。
JUMP新潟は諦めたものの、ゆうとくんのぷぅちゃんがここで完成したので悔しかった。
多分今回のツアーで一番行きたかったコンサートでしたね…家で落ち込んでました…
あ。87めんつと仲良くなっていったのはこの時期だ。ドームで会った人多かったし。
ドーム…なつかしのスーパージャンピングシート、掻き集められる客寄せ要員…切なかったネ…
そして、すのーまんの名前を頻繁に聞くようになったのはこの辺りからだったかもしれない。
ドームに演舞終わりに来るとか来ないとかいろいろ言われてるのを見たり、演舞レポを見て該当担じゃないのにうるっときたり。まさか該当担になるなんて思っても無いしな?
そして人生初の少年収。いろいろな意味で忘れられないですね~~最後のJUMP全員回…しっかり映りこみました…
あ!!!国民的ドラマ半沢直樹への出演発表はこのあたりだったかしら!今年2クール目のドラマフオオオオオ!!!!
そしてちらちら流れるクリエレポで東ジュの名前をじわじわと覚えていった時期。
未来の担当の名前もこの頃よく目にするように。
6月
三重も鹿児島も諦めてたから唯一の現場は大倉くんの舞台挨拶。
初単独主演映画の舞台挨拶に立ち会えたことはほんとによかったなーと純粋に思った!
7月
半沢直樹スタート。にゃかにしきゅううううううううん(号泣)
3話はほんと号泣した…にゃかにしきゅんうあああああああああってなって、自担を誇りに思った瞬間であった…
そしてやっとやっと久しぶりのJUMP!はじめてのきたえーる!
きたえーるに楽しい思い出できすぎてもうほんと来年も行きます絶対行きます。
1部はまさかの神席だったし2部は遠くから見つけてもらえたという幸せ♡
北海道2部はほんとにコンサートとしても楽しかったな~~
8月
今年最大の後悔としては、この時期に貰った仕事を蹴ったことかなー。今思うと。
そんなこんなで地元→東京→福岡→地元、という遠征をしたのがこの月!
半沢直樹の倍返し上映会→フィルフェス→裕翔くんの誕生日を迎える→フィルフェス→福岡へ飛んで87で裕翔くん誕生日会→食い倒れながらコンサート入るっていう激務スケ超楽しかったww
福岡は1部で裕翔担2連して、最後列なのにスタトロ5列目という謎席だったからはっちゃけたな~ひかちねに手振り返してもらったしねwww
2部は元相方と2連しましたね~~最後の思い出でした~~今思うと~~~~
仙台のオーラスはチケ業務しくってほんと後悔したけどまあコンサートとして楽しく終わったかなーとは思います。
そういえば初めて浴衣で入ったコンサートでした。もうやらないと思います(笑)
9月
やっと今の仕事に落ち着き、40カラットを見に行きました。
薮さまあああああウィル様あああああああああってなったけど、わたしの薮さまブームこのときを境に終焉してますね…
10月
2013年、最っ大の激動の月。ノー現場なのになあww
そう、阿部亮平くんをうっかり見つけてしまい出会ってしまい転がり落ちてしまった月です!!!!!!
8月に定職についてたら絶対にえび座行ってたのに!!!!!!今年の大後悔その3!!!!!!!!
感謝祭と滝ソロで悩んで結局滝ソロ買ったあたりでもう道は見えていた。
でも阿部くんは「リア恋枠」で留める予定で、担当にする気はこの頃はありませんでした。(ブログ参照)
11月
最大の激動の月、つづき。
滝ちゃんねる課金と同時に、すのーまんの滝部屋配信。
なんなんだよこのタイミングウウウウウウ!と叫びながら見て泣く。
阿部くんの震える声と苦悩と決意とだてさまとの和解に胸を掴まれる。ウアアアア…
ずっと応援するしデビュー見届けるから絶対デビューするんだよ(涙)と想いをめぐらせる秋。
そんな中、すのがキスマイドームにバックでついたと聞いて呆然、呆然に次ぐ呆然。
うちわふりたい…と本気で落ち込んでいる自分にあーもうこれはだめだな、と。
うっかりそのまますぱっと降りそうになるものの、JUMPのツアーDVDによってなんとか引き止められる。
阿部くんの20代突入と同時に担当になることを決意。宣言。
こうして、デビュー組(ドル誌掲載中、コンサートは全国クラス)×ジュニア(メインバック多め舞台班)という貯金を諦めるしかない組み合わせの掛け持ちがスタート。
JUMP出演予定が立ち消えたことで行く予定がなかったトニワだったのに、じわじわと確保スタート。
12月
阿部くんを認識した上での初会い。息を呑むかっこよさ←安定
わたしにとってトニワはJUMPの面影を追いながら悲しく切なくなりつつ、すのの出番に歓喜する忙しい舞台になりました。
結果、わかりやす~~~く拗らせてるなう。←イマココ
まさか、まさかジュニア担になるとは。
わたし、すのーまんにはあまり良い感情をもっていなくて、メンバーの名前も知らなくて!
それなのにまさかのすの担。もうどうしようもなく泥沼。
何よりジュニア担には絶対ならない!!!!が口癖だったわたしがジュニア担として阿部くんのうちわを手に年を越す。衝撃でしかない。
1年前のわたしに話しても嘘だwwwwとしか言わないと思います。まじで。
2012年も「ヲタに絶対なんて無い」と言いつづけていましたが、2013年もそれを証明してしまう締めくくりになりましたね。
2013年のスタート、現場初めで実は推しの関ジュちゃんにファンサもらってたんです。
名前うちわ握り締めて2階バルコ最前最下手でじっと見つめていたら、
アンコールのバンバンッ!のときにばんばん!って撃ってくれてヒィィってなって。
初めてファンサ貰って電撃が走りました。衝撃体験アンビリーバボーでした。
でも、それでも墜ちなかった。その子は今でも一番の推しだけど、担当にはならなかった。
あと、みゅうともほんとにすごく好きなんです。スタイル、顔、身長、すごくタイプ。見た目的にとってもドンピシャ。
でも、やっぱりみゅうとにも墜ちませんでした。
だから油断してたんですよね。もう、ゆうとくん以上に好きになる子はきっと出てこないだろうなーって。
一生このまま裕翔担で、裕翔くんが最後のオトコ!裕翔担やめるときはヲタ卒!そんなことを考えてたんですよ?
なのに、まさか、ドンピシャに好きなタイプの中身で、好きな声で、大好きなタイプの男の子が、ほかに居たなんて、想像できなかった…わけで…
中身から入ってしまって、顔はそんなに好きじゃないなんて初めてで、戸惑って戸惑って、ずるずる引き込まれて。
気付けばあべくんのことを好きになってしまっていて、葛藤の末結局担当に昇格させてしまいました。迷いはあったけれど、最終的にはそれもなくなって、阿部くんの担当をしたい!と思うようになりましたw
しかし好きになる男の子に安定、安心、安全感を求めるようになってしまったことには、好きになってから気付きました。
傷つくのが嫌なんでしょうね。趣味であっても。
この1年、ジュニアにもちょっとだけ詳しくなりましたね。
BBJ出演メンバー(けんとひーくんふっか翔太、にかみゅーともろ、はしこはぎやす)なんてデビュー組とギリギリみゅーとはぎやす、ギリでふっかがわかるくらいのレベルでした。
すのにハマってから極楽蝶が好きになり、映画を見に行ってからナイツが愛しくなり、ビイストのかっこよさに痺れ、全員を判別できるようになりましたよ…おい…
トラジャ、ふぉ~ゆ~もわかるようになったし、来年は窓系列も制覇してそうでこあいです☆
優先順位は正直、個人単位でもユニ単位でも大きく入れ替わったなーって思うことが増えました。
雑誌も「すのが載ってるから買う」が今かなり大きい判断基準ですしね。レアだからっていうのはありますが。
でもこれまでと違うのは、やっぱりJUMPは離れられない降りたくないという気持ちが強いこと。
裕翔くんはいつどのタイミングで見ても沸けるほど、今凄く安定してていい男で最強ビジュアルなので、安心してみていられるんですよね。すっごくホーム感強いです。
阿部くんは今この瞬間を見たい、そのためには通わないといけない、かっこいい瞬間を自分で探し出して自分のものにしたいという気持ちがあって。
ツアー中はJUMPに対してもそんな気持ちだったんだけど…まあ、現場の有無でかわりますからね気持ちは…
今後もずっと応援して行けたらいいな。2ユニとも。
2014年のわたしがどうなるのか本当に全く想像だにできなくなりましたが、
ひとまずSnow Manの阿部亮平くんを自分なりの全力で追いかけながら、
Hey! Say! JUMPの中島裕翔くんをゆるっとさくっと愛でながら現場に通う所存でございます♡
2014年もよろしくお願いします♡読んでる人いないと思うけど。笑