Sunny Days

悲劇だとしても貴方に巡り逢えてよかった

担降り宣言的な。

2/14、バレンタインデー。チョコレートに胸躍らすそんな聖なる日、

インフルエンザA型受け取りましたイエーイ!

どうもべちこです。

 

そんなこんなで1月終わりに裕翔担降りました。

降りないとかいってたくせに降りました。

阿部オンリー担になりたすぎて、阿部のひとになりたすぎて、降りました。

裕翔くんにときめけないのに裕翔担してる自分も嫌で降りました。

結論から言うと阿部くんが好き過ぎて降りました。シンプル。

 

何でこうなったかなんて説明難しいんだけど、 

結局わたしにとっての裕翔くんはいつまで経っても虚像だった。

アイドルで芸能人だから当たり前だけど、なんか生きている実感もなくて、

現場に行ってもおんなじで、現場に行くことで得られるリアル感が一度もなかった。

だからコンサートもいっつもよくわかんないまま終わってたんですよね正直。

 

それなのに。

気持ちが寄ってる状態のトニトニで、割と近いところで見られる機会に恵まれて。

良いポジションで見る機会にも恵まれて。

そのとき「この人は今わたしと同じ世界で生きている」って強烈に実感を伴って。

そしてトニトニ千秋楽レポで「笑顔でステージに立っていた」というレポを読んだ瞬間、

もうそれは綺麗に、スパーンと気持ちが決まった。

 

 「阿部担になろう」って。思いました。

 

不思議と迷いも何もなかった。

自分でも驚くくらいすんなりと「阿部亮平担」なわたしを受け止めています。

知ってる人が知ってればいいや、くらいの気持ちであまり公言はしないことにしてますが。

でももうみんなわかってるよなあ。笑

 

すっごく今更だけどあとでトニトニの好きだったところまとめしようと思います。

何故今やらないのかというとノートを会社に忘れてきたままインフル休暇に突入したからです。笑

 

 

次の現場は仮面ティーチャー舞台挨拶です♡

2回入るつもりだけど2回で大丈夫なのかしら。他会場も探すべきかしら。

そして終わってから新橋まで耐えるつもりなんだけど耐えられるのか、わたし。

阿部くんにがっついて生きてます、26歳初春。