脳内ポイズンベリー♡
観てきました、まさかの公開初日♡
あらすじとしては、30歳の主人公櫻井いちこ(真木よう子さん)がパーティ会場で出会った早乙女くん(古川雄輝さん)と偶然再会して、恋に落ちるおはなし。
早乙女くんは23歳のアーティスト志望で、些細な言動がいちこを振り回してくるわけです。
そのたびにいちこの脳内会議(議長西島さん、ポジティブ担当石橋が神木くん、ネガティブ担当吉田羊さん、衝動担当桜田ひよりさん、記憶担当浅野和之さん、とナイスな顔ぶれ)は大騒ぎになってしまうわけで。
仕事で出会った頼りになる年上男性越智さん(成河さん)にもアプローチされて混乱。最終的にいちこはどうするの!?みたいな、話。
主人公が30歳のラブストーリーってだけでもう観たくて中身的にも面白そうで、レイトショーで観てきてしまった。
▼以下ネタバレ含む個人的感想です▼
・個人的には早乙女くんにときめきは感じなかった!多分顔の好みの問題!でも、年下の自担に振り回されると考えたらすごく身につまされるものはありました。(笑)不安定な職業、それでも好き、どうしたらいいの?みたいな…うん…
・越智さんといちこの鎌倉デート、すごく良かったです。「20代後半の女性だと、無邪気に未来を信じ切れないところはあるんじゃないかと思って」「失恋して、永遠にこの人と一緒に居られるなんて信じ切れないことだってあるんじゃないかと思って」みたいなセリフ。
苦しいくらいに超 わ か る 。
10代の頃は、好きになった人との未来を純粋に信じきっている自分が確かに存在してた。
この人に全て捧げたいと思った人が居たのに、
別れとか、
諦めとか、
夢だけで生きていけない現実とか、
そう出来ない要因を経験してきたことで、純粋にそう思えなくなってるんだよなあ。
ここでいちこが結婚を約束した人に裏切られたこと、寿退社したことで仕事を失ったとわかるんだけど。
こういう時に自分を押し殺して強く余裕ある女であろうとして結局破綻するの、何なんだろうね!!!
「この女には俺がいてやらなきゃダメだと思った」って弱々しい女を選ぶ男の多いこと…( ´_ゝ`)
・いちこに「告白するから待ってて」と電話してから走る越智さん最高にかわいくってときめいた、って書いたところで我に返る。
年上男性にかわいいって普通に思ってしまうのがジャニオタの背負う性な気もした。悲しい。
・「誰が好きか、よりも誰を好きな自分が好きか」
このフレーズの名言度。メーター振りきれた。
私は今まで「恋愛をしている自分が好き」で、「皆の人気者に愛されてる自分が好き」で「恋愛に悩む自分が好き」って思ってることが今思い返すととても多くて、彼氏という存在をアクセサリーだと思っていたんだけれど。
今は、「この人と一緒にいる決断ができた自分が好き」です。
まだ素直になれない部分ばっかりで、正直不安しかないんだけどww
いちこみたいに、前向きに生きられてる気がするから。観終わったあとに何だかこっちも晴れ晴れとしました。
アラサーで、恋愛に悩む人には結構頷ける部分がある映画だったなと思う。
嫌われたくなくて自分を押し殺すのとかあるあるわかるって感じだったし。
地に足つけて幸せを考えなおす、
そのことの大切さを実感した2時間でもありました。
脳内会議はところどころ苛立ったけどね!
しかしそれも含めて、面白かったです。(笑)
しかしおかしいな、歌舞伎の感想書くつもりだったのにな。次は歌舞伎の感想上げたいと思います〜
\ジャニーズワールド/
出演者、スタッフ、みなさま千龝楽おつかれさまでございました。
今年は2回観劇というふがいない結果でしたがまあ満足はしてます。
気付けばジャニーズワールドも3年目で、わたし自身3年連続観てる舞台になりました。
1年目は裕翔くんを観に。
ドラマのせいで裕翔くんの出番がほぼ無かったので、あまり記憶がない…というのが正直なところ。当時はJUMPしか興味がなくてえびとセクゾは知ってるけどジュニアは全然知らなくて、っていう状態で観たもんだからほんとに勿体無かった(特に滝共)(すの担である限り一生の後悔)
そういえばジャニ舞台を観るのがこの時初めてで、初めての帝国劇場でした。初日が誕生日で、何とか初演に入ったんだけど、あまりの崩壊した世界観にわたしの理屈めいた頭はパニックを起こし呆然としたままエイトのドームはしごしたのを覚えてる。日比谷から後楽園までどうやって辿り着いたんだろうと思うくらい混乱してたなあww「わけわからなさ過ぎて無理、これはもう入らないわ」なんて言ってたのに1月あたりに狂って回数を増やした。懐かしい思い出です。
2年目は裕翔くんを卒業して阿部くんを観に。
JUMPがヤブさん以外出演しないことになってショック受けて行かないつもりでいた、\制作発表/
新しく好きになった子が出演するからって慌てて増やして\6公演/
演目としてはスケールダウン感をひしひし感じつつ、前年のお目当て(メイン)より出番の多いジュニアである自担を見に行きました。水太鼓はホント毎回何度も悲しくなったあとに新鮮に感動してたな。あとウィンターラバー。何だかんだ楽しかったです。舞台上での公開お説教を除いて!!あのシーンは嫌いだった。そして千龝楽後に裕翔くんを卒業して阿部担になったのでした。
3年目は阿部くんを観に。
フッキングをしてない!!!!ということにソワソワしたり、6人がメインとなって進めるシーンがいくつかあって感慨深かったり、お見送りで駆りだされたことにぉこしたり。一番回数的には観てないはずが、消化不良感は無くて、不思議なくらいスッキリ。2回めの席が良かったからだったと思います(笑)
始まりはいつも帝劇。
次は二年目の新橋になるのかな。
すのーまん本当にお疲れ様、次会える日を楽しみにして退屈で刺激的な日々を頑張ります。転職してからというもの、仕事つらいけど楽しい。東京で働きたかったけど仕方ないな。
おたくのみんなとも早く遊びたい。
想像してみる 僕達の未来図を
前回から1年。
どうしてこうなった。
歌舞伎とかえび座とかクリエとかプレゾンとかドリボとかキスマイとかたきつとかジャニワとか、書かなきゃいけないことはたくさんあるのに。
どの演目も、ひとつひとつ思い入れが詰まっていてキラキラしているから、ちゃんと残しておきたいのに。
まだたった1年なのに、ほんとうにたくさんの表情を魅せてもらったなあと思う。
最初は「1年後にはわたし誰担をしているのだろう」と不安になることもあった。熱しやすく冷めやすい自分を自覚しているから。
気づいたら、あべのひとになって1年。まるっと1年。
熱は冷めるどころか加速していく一方。
先日発売の月間テレビ誌を全部買ったんだけれど(テレビファン、月間テレビガイド、テレビナビ)同日発売のテレビ誌3誌で特集を組んでもらえるって、ほんと凄いことだと思うわけで。インタビューの内容も、すごく野心的にガツガツ系の言葉が並んでいた。
今まで言えてなかった夢や野望が、きっと少しずつ現実味を帯びてきて。言えるような環境と自信を作り上げてきて。
6人がまっすぐ同じ方向で、走りだしている。
それを強く感じられるグループを応援出来ていることが、いますごく楽しい。
どこまでも光り輝く無敵な6人でいて欲しい。
全員で夢を叶えて欲しい。
お花畑だと言われるかもしれない。実際お花畑だと思う。
それでも、ただ6人の背中を追っていたい。
彼らの夢を、わたしも見ていたい。
ずっと大好きで、いさせてほしい。
6人を愛しいと思える今が幸せだよ。
6人の代表作を、はやく見せてください。
ジャニーズワールド千秋楽、最後まで頑張って。
次は歌舞伎だろうし早く新橋行きたいんだけど、ほんと1年のローテ崩れないかなー。とはおもう。
クリエ卒業してくれませんかね。
担降り宣言的な。
2/14、バレンタインデー。チョコレートに胸躍らすそんな聖なる日、
インフルエンザA型受け取りましたイエーイ!
どうもべちこです。
そんなこんなで1月終わりに裕翔担降りました。
降りないとかいってたくせに降りました。
阿部オンリー担になりたすぎて、阿部のひとになりたすぎて、降りました。
裕翔くんにときめけないのに裕翔担してる自分も嫌で降りました。
結論から言うと阿部くんが好き過ぎて降りました。シンプル。
何でこうなったかなんて説明難しいんだけど、
結局わたしにとっての裕翔くんはいつまで経っても虚像だった。
アイドルで芸能人だから当たり前だけど、なんか生きている実感もなくて、
現場に行ってもおんなじで、現場に行くことで得られるリアル感が一度もなかった。
だからコンサートもいっつもよくわかんないまま終わってたんですよね正直。
それなのに。
気持ちが寄ってる状態のトニトニで、割と近いところで見られる機会に恵まれて。
良いポジションで見る機会にも恵まれて。
そのとき「この人は今わたしと同じ世界で生きている」って強烈に実感を伴って。
そしてトニトニ千秋楽レポで「笑顔でステージに立っていた」というレポを読んだ瞬間、
もうそれは綺麗に、スパーンと気持ちが決まった。
「阿部担になろう」って。思いました。
不思議と迷いも何もなかった。
自分でも驚くくらいすんなりと「阿部亮平担」なわたしを受け止めています。
知ってる人が知ってればいいや、くらいの気持ちであまり公言はしないことにしてますが。
でももうみんなわかってるよなあ。笑
すっごく今更だけどあとでトニトニの好きだったところまとめしようと思います。
何故今やらないのかというとノートを会社に忘れてきたままインフル休暇に突入したからです。笑
次の現場は仮面ティーチャー舞台挨拶です♡
2回入るつもりだけど2回で大丈夫なのかしら。他会場も探すべきかしら。
そして終わってから新橋まで耐えるつもりなんだけど耐えられるのか、わたし。
阿部くんにがっついて生きてます、26歳初春。
2013年総括
わたしのなかで、2012年も相当に激動の1年だったんですけど、
2013年がそれを上回ってくるとは想定外でした。
この激動の1年を1月から順番に辿ってみよう(c:JW)
1月
カウントダウン東京に初めて入り、自担と年越し。
しかし元日の現場初めは何故か推しの関ジュと迎える謎展開。
2日は滝様公演に入るものの、1幕しか自担が出てこないことで、2幕はすっかり双眼鏡さえ構えず半分寝そうになりながら観劇(今年の超後悔その1)
日帰りでJW2公演遠征とかもやったし、千秋楽の日が近づくにつれて寂しくなっていく。
再演発表されて次も通うぞ~と心に決める。当然、まさか別の子のために通うことになるなんて想像もしていない。
そしてシェアハウスの恋人!JWが高額ガチャになった要因ドラマ…(ため息)
でもね、ほんとあさみお姉ちゃんも春奈もかわいかったのが救い!
春奈じゃなかったらあの役はジェラシーでしかなかったもん!
あさみお姉ちゃんには今でもかわいがって頂いてるようだし、ドラマから着々脈々と人脈拡げてるのがわかるから本当に嬉しいなー。
安定の滑舌とハチャメチャストーリーには毎度脱力しつつ、ワンコな弟でヘタレな彼氏・凪きゅんに癒される日々でした。
2月
上半期唯一の現場無し月。転職活動を本格的に始める、が、なかなか本腰が入らない。
受験のことを考えるのに疲れる。生徒の。
3月
JUMPの全国ツアー発表!あれ、2月だっけ?
塾の近くのコンビニで伝言板見て仙台オーラスに大パニックを起こしたのはいい思い出。
とか言ってたら久しぶりの現場アアアアキャアアアア!感謝祭イエエエエエイ!
みったん、みとちゃん、きゃぴちゃんと4連!超楽しかった!
外周をミニフロートで回るまちゅくらにわたしを含むアリーナの女子が、
偶然にも一斉に「エアハグして」うちわを向け、全員まとめて抱いて去っていったまちゅくらにやられるという楽しい事案発生。
クリエ発表もBBJ予告もこの感謝祭だったはずなんだけど全く興味なかったこの頃…ほとんど名前も分からなかったこの頃…
あ、感謝祭の直前に1年弱勤めた派遣をやめたんです。ちゃんとお別れ式みたいなのをしてくれて大号泣。無駄に。
4月
社員・バイト期間合計3年弱勤めた塾とはさらっとおさらばし、ニート生活スタート。
プレイガイドで5分で取れたチケットで、10年以上ぶりのVコンへ。
ちょおおおおおおおおお楽しくて楽しくて増やしたくなった。
ダンスかっこいいし歌もいいし非の打ち所無くてこまった。
てかうっかり健ちゃんのうちわを購入し、持って入ったらまんまとやられた←
イノッチのおやすみ♡にときめいてしまったのもこのときでした~~
JUMP静岡は我慢して青森に飛ぶ。静岡行っとけば良かったよね、ほんと。
青森は初めて「これ自分宛だ!!!!!」というファンサを貰って浮かれたwww
あまりにも楽しくて新潟を増やそうとするもお金なさすぎて断念。
えび代々木に薮さまが現れてLGTE踊ったと聞いて映像化を祈念するも敗北が後にわかる。
すのの名前そういえばこのときにもチラッと聞いてるんですね。布石でした。
5月
Twinkleツアー仙台!みなみに連れてってもらう。
紫ラババンつけて公式うちわ持ってふみと担ぶって入ったけどとっても楽しくて!
バックのジュニアを見る楽しさを覚えたのはこのコンサート!
メインに自担いない&バックがいるコンサートって実はこれが初だったのです。
こばみずちゃんとてらにしを覚えました。しばらくブームきてた。
公演後、みなみと飲んで無駄にオールして語りまくって歌いまくって楽しかった。
JUMP新潟は諦めたものの、ゆうとくんのぷぅちゃんがここで完成したので悔しかった。
多分今回のツアーで一番行きたかったコンサートでしたね…家で落ち込んでました…
あ。87めんつと仲良くなっていったのはこの時期だ。ドームで会った人多かったし。
ドーム…なつかしのスーパージャンピングシート、掻き集められる客寄せ要員…切なかったネ…
そして、すのーまんの名前を頻繁に聞くようになったのはこの辺りからだったかもしれない。
ドームに演舞終わりに来るとか来ないとかいろいろ言われてるのを見たり、演舞レポを見て該当担じゃないのにうるっときたり。まさか該当担になるなんて思っても無いしな?
そして人生初の少年収。いろいろな意味で忘れられないですね~~最後のJUMP全員回…しっかり映りこみました…
あ!!!国民的ドラマ半沢直樹への出演発表はこのあたりだったかしら!今年2クール目のドラマフオオオオオ!!!!
そしてちらちら流れるクリエレポで東ジュの名前をじわじわと覚えていった時期。
未来の担当の名前もこの頃よく目にするように。
6月
三重も鹿児島も諦めてたから唯一の現場は大倉くんの舞台挨拶。
初単独主演映画の舞台挨拶に立ち会えたことはほんとによかったなーと純粋に思った!
7月
半沢直樹スタート。にゃかにしきゅううううううううん(号泣)
3話はほんと号泣した…にゃかにしきゅんうあああああああああってなって、自担を誇りに思った瞬間であった…
そしてやっとやっと久しぶりのJUMP!はじめてのきたえーる!
きたえーるに楽しい思い出できすぎてもうほんと来年も行きます絶対行きます。
1部はまさかの神席だったし2部は遠くから見つけてもらえたという幸せ♡
北海道2部はほんとにコンサートとしても楽しかったな~~
8月
今年最大の後悔としては、この時期に貰った仕事を蹴ったことかなー。今思うと。
そんなこんなで地元→東京→福岡→地元、という遠征をしたのがこの月!
半沢直樹の倍返し上映会→フィルフェス→裕翔くんの誕生日を迎える→フィルフェス→福岡へ飛んで87で裕翔くん誕生日会→食い倒れながらコンサート入るっていう激務スケ超楽しかったww
福岡は1部で裕翔担2連して、最後列なのにスタトロ5列目という謎席だったからはっちゃけたな~ひかちねに手振り返してもらったしねwww
2部は元相方と2連しましたね~~最後の思い出でした~~今思うと~~~~
仙台のオーラスはチケ業務しくってほんと後悔したけどまあコンサートとして楽しく終わったかなーとは思います。
そういえば初めて浴衣で入ったコンサートでした。もうやらないと思います(笑)
9月
やっと今の仕事に落ち着き、40カラットを見に行きました。
薮さまあああああウィル様あああああああああってなったけど、わたしの薮さまブームこのときを境に終焉してますね…
10月
2013年、最っ大の激動の月。ノー現場なのになあww
そう、阿部亮平くんをうっかり見つけてしまい出会ってしまい転がり落ちてしまった月です!!!!!!
8月に定職についてたら絶対にえび座行ってたのに!!!!!!今年の大後悔その3!!!!!!!!
感謝祭と滝ソロで悩んで結局滝ソロ買ったあたりでもう道は見えていた。
でも阿部くんは「リア恋枠」で留める予定で、担当にする気はこの頃はありませんでした。(ブログ参照)
11月
最大の激動の月、つづき。
滝ちゃんねる課金と同時に、すのーまんの滝部屋配信。
なんなんだよこのタイミングウウウウウウ!と叫びながら見て泣く。
阿部くんの震える声と苦悩と決意とだてさまとの和解に胸を掴まれる。ウアアアア…
ずっと応援するしデビュー見届けるから絶対デビューするんだよ(涙)と想いをめぐらせる秋。
そんな中、すのがキスマイドームにバックでついたと聞いて呆然、呆然に次ぐ呆然。
うちわふりたい…と本気で落ち込んでいる自分にあーもうこれはだめだな、と。
うっかりそのまますぱっと降りそうになるものの、JUMPのツアーDVDによってなんとか引き止められる。
阿部くんの20代突入と同時に担当になることを決意。宣言。
こうして、デビュー組(ドル誌掲載中、コンサートは全国クラス)×ジュニア(メインバック多め舞台班)という貯金を諦めるしかない組み合わせの掛け持ちがスタート。
JUMP出演予定が立ち消えたことで行く予定がなかったトニワだったのに、じわじわと確保スタート。
12月
阿部くんを認識した上での初会い。息を呑むかっこよさ←安定
わたしにとってトニワはJUMPの面影を追いながら悲しく切なくなりつつ、すのの出番に歓喜する忙しい舞台になりました。
結果、わかりやす~~~く拗らせてるなう。←イマココ
まさか、まさかジュニア担になるとは。
わたし、すのーまんにはあまり良い感情をもっていなくて、メンバーの名前も知らなくて!
それなのにまさかのすの担。もうどうしようもなく泥沼。
何よりジュニア担には絶対ならない!!!!が口癖だったわたしがジュニア担として阿部くんのうちわを手に年を越す。衝撃でしかない。
1年前のわたしに話しても嘘だwwwwとしか言わないと思います。まじで。
2012年も「ヲタに絶対なんて無い」と言いつづけていましたが、2013年もそれを証明してしまう締めくくりになりましたね。
2013年のスタート、現場初めで実は推しの関ジュちゃんにファンサもらってたんです。
名前うちわ握り締めて2階バルコ最前最下手でじっと見つめていたら、
アンコールのバンバンッ!のときにばんばん!って撃ってくれてヒィィってなって。
初めてファンサ貰って電撃が走りました。衝撃体験アンビリーバボーでした。
でも、それでも墜ちなかった。その子は今でも一番の推しだけど、担当にはならなかった。
あと、みゅうともほんとにすごく好きなんです。スタイル、顔、身長、すごくタイプ。見た目的にとってもドンピシャ。
でも、やっぱりみゅうとにも墜ちませんでした。
だから油断してたんですよね。もう、ゆうとくん以上に好きになる子はきっと出てこないだろうなーって。
一生このまま裕翔担で、裕翔くんが最後のオトコ!裕翔担やめるときはヲタ卒!そんなことを考えてたんですよ?
なのに、まさか、ドンピシャに好きなタイプの中身で、好きな声で、大好きなタイプの男の子が、ほかに居たなんて、想像できなかった…わけで…
中身から入ってしまって、顔はそんなに好きじゃないなんて初めてで、戸惑って戸惑って、ずるずる引き込まれて。
気付けばあべくんのことを好きになってしまっていて、葛藤の末結局担当に昇格させてしまいました。迷いはあったけれど、最終的にはそれもなくなって、阿部くんの担当をしたい!と思うようになりましたw
しかし好きになる男の子に安定、安心、安全感を求めるようになってしまったことには、好きになってから気付きました。
傷つくのが嫌なんでしょうね。趣味であっても。
この1年、ジュニアにもちょっとだけ詳しくなりましたね。
BBJ出演メンバー(けんとひーくんふっか翔太、にかみゅーともろ、はしこはぎやす)なんてデビュー組とギリギリみゅーとはぎやす、ギリでふっかがわかるくらいのレベルでした。
すのにハマってから極楽蝶が好きになり、映画を見に行ってからナイツが愛しくなり、ビイストのかっこよさに痺れ、全員を判別できるようになりましたよ…おい…
トラジャ、ふぉ~ゆ~もわかるようになったし、来年は窓系列も制覇してそうでこあいです☆
優先順位は正直、個人単位でもユニ単位でも大きく入れ替わったなーって思うことが増えました。
雑誌も「すのが載ってるから買う」が今かなり大きい判断基準ですしね。レアだからっていうのはありますが。
でもこれまでと違うのは、やっぱりJUMPは離れられない降りたくないという気持ちが強いこと。
裕翔くんはいつどのタイミングで見ても沸けるほど、今凄く安定してていい男で最強ビジュアルなので、安心してみていられるんですよね。すっごくホーム感強いです。
阿部くんは今この瞬間を見たい、そのためには通わないといけない、かっこいい瞬間を自分で探し出して自分のものにしたいという気持ちがあって。
ツアー中はJUMPに対してもそんな気持ちだったんだけど…まあ、現場の有無でかわりますからね気持ちは…
今後もずっと応援して行けたらいいな。2ユニとも。
2014年のわたしがどうなるのか本当に全く想像だにできなくなりましたが、
ひとまずSnow Manの阿部亮平くんを自分なりの全力で追いかけながら、
Hey! Say! JUMPの中島裕翔くんをゆるっとさくっと愛でながら現場に通う所存でございます♡
2014年もよろしくお願いします♡読んでる人いないと思うけど。笑
全国へJUMPツアーDVD感想そのいち
ざっと感想を。
・OVERのフューチャーもっと感じたい裕翔くんを映さなかった罪は重い
・ドームダイジェストのバンパイア腰グインを映さなかった罪も重い
・JUMPバンド全員セッションも映さなかった罪もry
・濃いファンサは省かれてたし上手いことみんな映っていた感じ
・うちわ全国大会の様子もそんなに気にならない
・映像として一番好きなのはアリーナJFY
・ライトの中に佇む山田くん知念くんの美しさと裕翔くんのしなやかなダンスと色気とギターが似合うオカモトケイトたまらない
・裕翔くんのドラムソロがもうとにかくかっこよすぎて泣いた
・MCのお前ら楽屋でやれ感すごい
・でもかわいい
・せぶんちぁんの脳内ダンス可愛すぎていきるのがつらい
もっとこまかく語ればキリがないんですがぱっと浮かんだものだけ。
総括としては、
JUMPというユニはともかくとして、裕翔くんからは離れられないんだなーって痛感した映像でした。
わたしは、やっぱり裕翔担なんだなあ。
ステージに立って歌い踊るあの子達が本当に魅力的に見えた。
かっこよくてかわいくてキラキラしてて、すっごくアイドル!だった。
何回も見たツアーなのに不思議と新鮮に見れる部分もあって。
なんだか、いま見切りをつけてしまうのは早いかなあって思いました。
降りない決意が固まったところで、あと2週間であべくんの誕生日です。
どうなることやら。
冷静と情熱のあいだ
大前提として、わたしは自担がいる自ユニにしか興味無い人なんです。
じゃんぷはかなり箱推しだったんだけど、最近は顕著に自担しか興味なくなってます。
番組も録画しないし、そもそも見ない。
現場も相当面白そうじゃなければ行かない。
えいと担だったころのスタンスに戻ってきてる感じ。
他メンバーに関して色々とプライベートに関しても耳にすることが増えてきたんですけど、そういう話聞く度にほんとどんどん冷める。
あーほんとにステージに立ってるあの子達にしか興味無いんだなーって。
もし、デビューが不本意だったとしても、それでも貴方たちを待ってるファンは居るんだから。
しっかりしてくれよ、と思うことばかり。。
DVDは楽しみなんだけど、しかし多少怖いのも事実であって…
全力で沸ける仕上がりになってて欲しいなあ…...( = =)
まだすのにも本格的にのめり込んで執着する段階には至ってないので、2グループとも適度に距離感を置いて見ていられる。
いますごく楽しくて何より楽です。
裕翔くんも阿部くんも好きだから、
上手に気持ちに折り合いをつけながら応援したいなあと思っている今日この頃です。
そういえばトニワ12月公演外れたので萎えてます。
阿部くん出るものと思ってるので12月公演探さないと(ヽ´ω`)